小児はりについて

施術時間は乳幼児の場合10分程度、小児のお子さんである程度じっとできるようになれば15分程度、中・高校生は大人と同様の施術となります。

「こんな症状でも大丈夫?」
「鍼はこわいのですが・・・」
など、気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。


乳幼児  (0歳~5歳)


小児はりはよく言われる「夜泣き・疳の虫」の改善だけでなく、風邪を引きやすい、または治りにくいなどの症状にも有効です。

また、下痢をしやすい、元気がないなどの虚弱体質の改善や便秘がち、アレルギー体質、アトピー性皮膚炎、喘息、何度も繰り返す中耳炎、鼻炎の改善に有効です。

施術については赤ちゃんであれば初めての施術の際は泣いてしまう子がほとんどです。(健診の際に服を脱がせて体重測定をすると多くの赤ちゃんが大泣きしますよね。それと同じで知らない場所で知らない人に会って服を脱がされる・・・赤ちゃんからするとびっくりして泣いてしまって当然ですね^^)

施術途中にほんわかあたたかかったり、皮膚をさする鍼を心地よく感じ泣き止む子もいたり、ウトウト眠たくなる子もいますし泣きっぱなしの子もいます。

ですが2回目、3回目と続けるうちに「ここは気持ちいいことをしてくれるところだな~」と学習してくれるのか機嫌よく受けることができるケースが多いです。


「うちの子はどうせ大泣きするし・・・」と思わず、泣いて当然ですので遠慮なくお越しください。

またおもちゃもたくさんご用意しております。


小児  (6歳~小学中学年頃)


最近では小学生でも肩こりや頭痛を訴えるケースがあります。特に小学1年生になり環境が変わることで繊細な子どもさんは体にも不調を訴えることがあります。

東洋医学では不安や怖れ、、憂い、怒りなどの感情と内蔵の働きは密接に関係していると考えます。

当院の鍼灸治療ではからだのバランスを整え弱っている場 合は補い、過剰に働きすぎている場合は抑えこころ、からだともに元気な状態へ導いていきます。

またご希望であれば食事や生活リズムとからだの関係についてもご説明します。


思春期以降  (小学高学年~中学・高校生)


思春期に入ると女の子では生理痛をはじめとし冷えなど女性特有の症状を訴える子も増えてきます。

薬だけに頼らず、全身を整 えることで体調が楽になることを早いうちに実感して「養生する」 大切さを覚えていただきたいです。

大げさに聞こえますが自分の体を知ることで特に女性は(妊娠・出産・更年期・・・ )その後の人生に多大に影響します。

また中・高校生は部活、勉強にと忙しく大人以上に疲れている子も少なくありません。疲労回復や集中力をつけるための鍼灸治療もおすすめします。もちろんスポーツによるケガにも対応しています。

 

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